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レクリエーション・インストラクター養成講習会

レクリエーション・インストラクターは、 公益財団法人日本レクリエーション協会が認める資格です。 現在県内には、約1,800名ほどの有資格者がおり、その8割以上が、 レクリエーション・インストラクターです。 残りの2割に満たない有資格者が「専門資格」と言われる 「レクリエーション・コーディネーター」「福祉レクリエーション・ワーカー」「余暇開発士」です。 レクリエーション・インストラクターは、都道府県レクリエーション協会が認定する講習会(認定講習会)と、 規程の現場実習、合計60時間の学習で申請することができるようになります。 福島県スポーツ振興基本計画の中には、 2020年までに、レクリエーション・インストラクターを2,060人まで増やす数値目標もあり、 生涯スポーツ・レクリエーションの普及振興には大変大事な役割があります。 現在の養成システムとしては、介護福祉士や保育士、幼稚園教諭や教員を養成する 大学・短大・専門学校の中で、「レクリエーション・インストラクター」の養成も併せて行っている 「課程認定校」に、その多くを頼っているのが現状です。 一般の方々が資格を取ろうとすると、 福島県内では、福島県レクリエーション協会が直接開催する「レクリエーション・アカデミー」と 福島市レクリエーション協会と共催で開催する「レクリエーション・カレッジ」の2つの事業があります。 アカデミーは1泊2日を5回、カレッジは日曜日日帰りを10日間で講習が終了します。 あとはそれぞれに、ご紹介する現場実習を終了し、レポート(福島県では必修)を書き、 申請すれば、晴れて、「レクリエーション・インストラクター」になることができます。 この「レクリエーション・インストラクター」、講習会を開催してもなかなか集まりません。 10日間、約60時間の講習となりますので、費用も1日あたり3,500円、 アカデミーは宿泊も含めて2日間で1万円の経費が掛かってしまいます。 また、スケジュールの調整や、休んだ時の補講の対応など、 受けようと思うと、結構ハードルが高いのかもしれません。 私たちは、休んでしまった人には「マンツーマンでも行う補講」を実施したり、 レポートや実習報告の添削を実施したり、 助成金を取り、少しでも受講料を安くするための努力をしたりしています。 が、なかなか受講生が集まらないのも現状です。 今年はアカデミー、カレッジとも、それぞれ1ケタ後半。 もう1,2名いれば2ケタなのですが…ちょっと残念です。 先日、「やっぱり受講料だよ」というアドバイスもいただきましたので、 来年度以降、500円でも1,000円でも受講料が安くなるよう、また計画を練ってみたいと思います。 人はなかなか集まりにくい講習会ですが、 それだけに集まった方々の熱意・真剣さ・やる気は半端ではありません。 カレッジは、後半にかかりました。 アカデミーも次会で折り返しになります。 頑張って、中身のある講習会にしたいと思います。